Press Release
米ラディシスコーポレーションが、INTEL®マルチコアテクノロジベースの低コスト組込みサーバを発表
ミッドレンジの医療,計装,産業オートメーションアプリケーションに適した新製品RadiSys Procelerant™ RMS420-Q35JD
2009年3月3日,ドイツニュルンベルク発 – 本日開催中のEmbedded World展において,先進的なエンベデッド・ソリューションのリーディング・グローバル・プロバイダであるラディシス・コーポレーション (NASDAQ:RSYS) は,Intel®のマルチコアテクノロジをベースにしたスケーラブルな組込みサーバである Procelerant™ RMS420-Q35JDを発表しました。手頃な価格で高性能のRMS420-Q35JDは,ラディシスの組込みサーバ系列の最新の製品です。
RMS420-Q35JDは,汎用X線やマシンビジョンのシステムなどミッドレンジのアプリケーションに最適です。Intel® Core™2 DuoまたはIntel® Core™2 Quadプロセッサに対応しており,顧客はアプリケーションに合った性能を選択できます。また,RMS420-Q35JDは,オンボードの高解像度ビデオおよびオーディオと,追加のグラフィックカードやコプロセッサに対応できる PCI Express (PCIe) x16スロットをサポートしています。さらに, RMS420-Q35JDは追加のPCIeスロット2つとPCIスロット4つを備え,最新のPCI Expressアドインカードと従来のPCIボード双方をサポートしています。このため,機器メーカーは1つのサーバで新旧のカードを組み合わせて最大限のパフォーマンスを引き出し,time-to-market.を改善することができます。
「RMS420-Q35JDは,手頃な価格で非常にフレキシブルな製品だ」とラディシスのコマーシャルマーケット担当副社長兼ジェネラルマネージャであるウェイド・クラウズは語っています。「この製品の優れた点は,ラックマウントやタワーフォームファクタでデュアルまたはクワッドの処理能力をサポートし,PCI ExpressとレガシーPCIの両方のカードをサポートしていることだ。このため,顧客はより高いパフォーマンスを実現しながら,初期投資を保護し,自社に合ったスケジュールでPCI Expressテクノロジに移行することができる」
RadiSys Procelerant™ RMS420-Q35JD
Procelerant RMS420-Q35JDはIntel® Core™2DuoまたはIntel® Core™2 Quadプロセッサに対応しています。PCI Expressスロット3つとPCIスロット4つを備え,Intel® Graphics Media Adapter 3100を内蔵しています。さらに,RMS420-Q35JDは667/800/1333 MHzフロントサイドバスと最大8GBまでのDDR2 667/800デュアルチャネルメモリに対応しています。ラディシスでは,フルリビジョンコントロールを長期ライフタイムサポートも提供しています。
製品の出荷時期
Procelerant RMS420-Q35JDは現在出荷中です。発注および詳細のお問い合わせは,お近くのラディシスセールスマネージャまでお問い合わせ下さい。
